砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2017-06-04から1日間の記事一覧

仏血統の庭になりつつ東京芝

ルメールのねっとりとした差しが最後にギュンッと伸びるのが今の東京馬場。 スローなのにルメールの差し、押し切りが捉えられない地獄の馬場であり、これは馬場自体は結構重い状態であると考えられる。オーソドックスなサンデー+米血のズンドバや持続脚は差…

安田記念の簡単な予想

◎ロゴタイプ ◯イスラボニータ △グレーターロンドン スローを想定して前へ行きそうな馬は山ほどいて、それなら壁の不足はないはずだからイスラボニータが2着まで差しきれる。 内からはサンライズメジャー、コンテントメント、クラレント、ブラックスピネルな…