砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

CDば買った。

チャゲアスの「Standing Ovation」。

ボヘミアンが聞きたい」。

ただそれだけのために買ったCDであります。

一番有名なのが葛城ユキによるボヘミアンでしょう。

しかしこの曲の作詞は飛鳥涼であります。作曲は井上大輔

音源となっているのはこのベストCDだけなのだ。

ひとり咲き、万里の河、男と女、終幕(エピローグ)と名曲が続いてからのボヘミアンっ!

聞き慣れた名曲たちの後に「いやに古臭いイントロが流れだしたぞ・・・ボヘミアンっ!」

しかし・・・葛城ユキの方が良いというのもまた理解できる話で。

最近のアスカのライブバージョンでなければ対抗は出来ません。

チャゲアスとしてライブで歌って欲しい一曲であります。

復活の復活。それが待ち望まれる。

ゴールドシップやアンコイルドが予後不良おこしても1周間で元気になれるだろう。

せいぜい間違って就職しちゃうくらいには落ち込むくらいだ。

でもASKACHAGEに何かがあれば・・・3日間くらいはバイトの休みをもらうよ。

だから無理せずのんびりと復活して欲しい。

近頃のチャゲアス愛はちょいと異常だから。

以前とは違ってASKAのシャブネタを持ちだされたら無言でローキックするくらいには愛している。

[fin]