砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

国内分場ゲットだぜ

今回のウイニングポスト8 2015では国内分場を持つことが出来ます。

7ではクラブを経営出来たのですが「あ、クソ。クラブ馬勝ちやがった」と嘆くことも多く、

自分の名義でより多くの馬を生産できることは大変喜ばしい。

クラブ馬というのは生産者も所有者も自分の名義ではありませんので勝っても嬉しくないのです。

8からは牝系、血縁というものがメインシステムですので名義は大切です。変に増やしても困る。

そんでもって、最優秀生産者賞を得るためにも必要なんですね。社台は60億とかざらに稼ぐから。

最優秀生産者かつ最優秀馬主。これが秘書との結婚に必要な条件らしく、だいぶ時間がかかる。

エキスパートでこれを達成するには長い時間をかけてじっくりと繁殖を揃えていかねばなりません。

こうして考えてみると上手くバランスがとれたゲームになりましたね。

[追記]

あれ?牧場名が必要とされるということは・・・名義も別になるの?白老ファーム的な?

なんだよなんだよ。それで最優秀生産者賞を取るのは難しすぎるでしょう・・・。

[fin]