砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

行かない人たち 新潟記念予想

新潟記念らしい馬たちに新潟記念らしい騎手たちが揃っているのかもしれない。


仕分けてみるとなかなか面白くて

・間隙を突くイメージで先行したい人馬

ユキノサムライ国分恭介

マイネルミラノ柴田大知

クランモンタナ内田博幸

ネオブラックダイヤ秋山真一郎

アーデント石川裕紀人

・壁を作りたい人馬

パッションダンスMデムーロ

ファントムライト戸崎圭太

ダコール小牧太

マジェスティハーツ森一馬

ミュゼスルタン柴田善臣

アルフレード柴山雄一

スイートサルサ蛯名正義

メドウラーク田中勝春

アヴニールマルシェ北村宏

・ロスなく追い込みたい人馬

ラブイズブーシェ田辺裕信

ユールシンギング吉田隼人

メイショウカンパク大野拓弥

ロンギングダンサー吉田豊

逃げ先行5頭、差し9頭、追い込み4頭とスローになりそうな雰囲気だ。

ただ逃げ先行グループの出脚が平凡なもんだから速くはならないのだわ。内馬場が荒れたワンターンというのもあるしなぁ。内へ寄せる必要も薄いし前がふさがらないからリードの必要すらないかもしれない。仲良く併せながら3頭くらいで雪崩れ込んでもそれがマイペースならば良いのでは?

それでも出脚の鈍さがたたって前3Fはきっちり走らせるだろう。4F目以降は登坂であるからそれを機にスローへ落としこむ。そして4Fか5Fで勝負をかける、と。

12.7-11.2-11.5-12.0-12.6-12.2-12.0-11.8-11.0-11.8で60.0-58.6。良馬場想定でこんな感じではないかな。

1頭が主導権を握る様なことにはならないはず。だからこそハナにこだわらないし、だからこそ横ノリが付け入る隙があるのだわ。今回はハナに立っても構わない馬が何頭かいるからその類の隙はなく、遅すぎて落ち着かないなんてことは起こらないだろう。それならその時々に動く馬によってペースが誘導されるはず。

マイネルミラノ柴田大は新潟で3F瞬発を望まないだろう。後傾ペースだけど後ろに脚を使わせるという競馬をする。

ネオブラ秋山はスロー希望だけど流れ込みながら脚を使いたい。この点ではミラノと喧嘩はしない。

ユキノサムライ国分恭もスロー希望。ただし直線勝負だと馬場の不利があるので4角を速いペースで迎えて内枠機動型の利を活かしたい。

クランモンタナ内田も流れ込んで後ろに瞬発力を使わせない競馬が望ましい。スロー希望。

アーデント石川もスロー希望ではあるが折り合いの範疇を超えると難しくなる。抑えるより行った方が走るというのを3走前に見せたので淀みなく行くこともあるのでは。

緩々と下って流れこむのは間違いない。問題は内馬場がわりと悪くないことだ・・・。関屋記念と同じくらいの馬場になっている。正しく今の新潟馬場はフラットの状態。むしろ四分どころは伸びてないんじゃねぇか・・・?先週が稍重馬場で四分~七分どころを使った競馬をしていたからかね。これで一気に王道ラインの芝が悪化して、使われなかった内馬場のレベルまで落ち込んでるんだわ。大外は良好だが内が残るからコースロスの分だけ損がある。

これは経緯こそ違えどもコスモネモシンの年と似た状態だ。外に広げてもコースロスで届きづらく、チョイ外差しもスローでは抵抗しづらい。あの年ほど良好ではないにしても近いぞ。近いぞ・・・!

すると・・・サンデー×NDの配合で丸儲けパターン?ネオブラックダイヤとスイートサルサアヴニールマルシェが該当だがみんな外枠じゃねぇか。

次回「サンデー×NDの拡大解釈」

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