そうかそうか、俺の妄想力が試される日が来たか・・・とか思いつつも、いざこうして父母のおもしろ配合を思いつけと言われても困るのが実情。モーリス×クイーンズリングじゃダメかな・・・。
「なんかこう、マイナーな父系とか、個性が際立った脚質とか、キャラが立ってるほうが選ばれやすいみたいですよ」と望田潤先生はおっしゃる。しかし栗山望田両先生が審査されるとなると血統的な裏付けもまた必要なわけで・・・こ、困る。
俺はもうサクラユタカオー大好きっ子なんだけれども、キタサンブラックのG1勝利で満たされた部分はやっぱりある。その影響もあってこの類の応募は多そうであるし、ひねくれ者として負けた気分になる。
何よりもアウトサイダーの方がいいんだよね。というのもウイポの仮想馬って父系維持の側面もあるあからさ。サンデー系をアウトするスターホースの方が使い勝手が良い。非ノーザンダンサーも一つだろう。
うーん、とりあえずカンパニーの路線でちょいと考えてみるか・・・。秋天はあんまり予想する時間がなさそうな。予想が難しいし感も鈍くなっているから見るだけにしようか。
[fin]