砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

武豊の牝馬

ラルク・・・というとL'Arc~en~Cielを思い出すがWikipediaによれば凱旋門賞を略して「L'Arc」とすることもあるらしい。

ディープ×Flower Alleyであるから8分の5がスピルバーグトーセンラー兄弟と同血。この段階でディープ黄金配合の条件を満たしていて、今後も狙っていく価値のある配合だろう。加えてMy Bupersの牝系であるからハーツクライと同族で、3代母ステラマドリッドミッキーアイルと同じ枝葉。まず間違いのない配合である。

AlydarDanzigLyphardクロス、そしてMy Bupersだからジェンティルドンナとの比較が一番しやすい。体つきやその動きを見る限りでは牝馬3歳戦線で戦うに不足のない馬で、ここも間違いなく勝ち負けだろう。あとは馬群を割れるかどうか。

トーセンラースピルバーグも馬群を割れないことが大きすぎるウィークポイントで、特にラルク牝馬であるから馬群を割れなきゃ勝負にならない。プリンセスオリビアが3代目まで遠くに配置されているのだから問題はないと思うがな。

ディープ×フォーティナイナーだが前脚は伸びるしベストは1800mだろう。ゆったりとペースを刻む気性とその上で前にいられる二の脚もあるし、不安な要素はないだろう。

唯一の弱点と言えば鞍上の武豊かもしれない。血統的には前受けベターだが切れる脚もある配合でもあるだけに差したがる可能性が。Bold RulerクロスのSeattle Slewに差し脚はあまり期待してほしくないのだが。

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