砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

ウイポ歴はそこそこだが

初めてメールライン活性化配合のマックスを見た。サンデーサイレンスは自己所有なので長命。

(実際には16歳で亡くなっている)

Aの爆発力22だからG1級を生むことのできる配合だが母父Allegedセントサイモン×セントサイモンメジロネイヴィ(架空馬)自身は「4分の3セントサイモン直系、4分の1非セントサイモン直系」。血脈活性化配合で4が限界なので名繁殖とまでは言えず因子付きの後継を生むには至らなかった。

メジロオーロラから超スタミナ牝系を作ろうと繁殖枠一つを潰す様な形で所有していただけに嬉しい結果だがサンデーサイレンスを相手にスタミナを維持できるかが不安視される。

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