砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

信長の野望・創造 立志伝をプレイ中

武将プレイの場合は家臣としてあれやこれやと働き回る。

まず領地を与えられる。これを治めて自らの出世の種とすることになるので、政略のステータスが低いキャラだとここでつまづく。だが政略が高くても統率や武力が低いと戦場では簡単にやられてしまうので一長一短である。

領地はかなり広い。限界まで「進出」すると前作の大城よりも手間がかかる広さを手に入れられる。「建設」できる施設は「奨励」によって増えていくので一度二度と施設の入れ替えが必要になる。統率と武力が低いと鉄砲や騎馬などの兵科、単純な兵力の多さで敵を倒すしかないので切実な内政プレイを楽しめる。

この領地は城代や城主になった時に重要となるのできっちり管理しておきたい。得たばかりの城は内政が施されていないに等しく、領地からの兵力や金銭、兵糧などを頼りにしなければならない。奪いとったばかりの城を与えられてもCPUは積極的に奪い返しにくるのでこれもまた切実。領地大事。

領地について小さいことを言うと、道に接した土地と川に接した土地は微妙に初期ステータスが違う。道に接した土地は治安が低いなどの違いだ。施設Lvを6まで上げるには重要なことなので留意したい。

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