突然のC&Aランキング - 砂時計のくびれた場所

久々にASKAソロからチャゲアスに戻ってきた（定期的にチャゲアス→ASKA→チャゲアス→ASKAと趣味が変わる）のでランキングでも書いておこうと。趣味はいつも変動的で、YAH YAH YAHがたまらなく好きなときもあれば、逆に全く聞かないときもある。1年に1度くらい、年明けの定例としてやるのも面白い。まずは、「しっとり」なチャゲアスランキング～。 1位　no doubt アルバムタイトルともなった名曲。愛犬が亡くなってからこの曲を聴けなくなった。 2位　好きになる 「水の中で剥がれ落ちてく紙の様な気持ちになる」というフレーズに最近ハマった。 3位　砂時計のくびれた場所 ブログ名にしてチャゲアスファンとしての原点。STAMPバージョンはあまり好きではない。 4位　WHY 「しっとり」具合ならダントツ。だが何か足りない気もする。 5位　Sons and Daughters ～それより僕が伝えたいのは チャゲアスを聞いている気がして嬉しい曲。ほのかに郷愁漂う。 6位　Reason CHAGE曲でならやはりこれ。ライブバージョンが最高なので是非購入して聞いて欲しい。駄目、You Tube。 7位　rippe ring アルバムに潜むCHAGEファン化の罠、そのトップスリーの一翼を担うのがこの曲。 8位　キャンディー・ラブになり過ぎて 罠その２ 9位　くぐりぬけて見れば 名曲ではないが名アルバム曲。自然と口ずさむ。 10位　今日は・・・こんなに元気です この曲が1位に躍り出る日が来ると良い。そう思う。次は、気力をどうにかするチャゲアスランキングー。 1位　PRIDE 己の矜持を守る気力に関して作用する。無敵になる。 2位　太陽と埃の中で 夢を追う気力が大いに沸く。状態異常が全て治る。 3位　ロケットの樹の下で 決断を司る気力に作用する。競馬予想の大詰めに効果大。 4位　安息の日々 気力をゼロに正しく設定する。明日を忘れられる。 5位　THE TIME 自己を肯定する気力に関して作用する。立ち直れる。 6位　クルミを割れた日 向こう見ずな気力が湧く作用が期待できる。朝起きられる。 7位　もうすぐだ 自分の状態を理解する最低限の気力を速やかに補完する。明日へ進める。 8位　迷宮のReplicant 気力をマイナス方向を振り切る作用が見込まれる。自分を見失う。 9位　the corner 不安定になった気力を整える。物事が良く見えるようになる。 10位　野いちごがゆれるように 静かに気力が湧く。諦められる。 J-POPなチャゲアスランキング！ 1位　ラプソディ イントロで貧乏ゆすりが止まらない。 2位　モナリザの背中よりも 曲調も歌詞も嫌いじゃない。だいぶ好き。 3位　HOTEL 大人な歌詞なのを忘れる「アンモナイト」のインパクト。 4位　モーニング・ムーン 説明不要の超名曲。新たな世界を見出した。 5位　僕はこの瞳で嘘をつく ライブバージョンを聴くと原曲では物足りなくなる。是非。 6位　HEART YAH YAH YAHの二番煎じと言われるが、こちらの方が好き。 7位　DO YA DO シンプルであるが故に記憶に残りすぎる。たまに聴くと良い。 8位　指環が泣いた 全曲中トップクラスの疾走感。だがチャゲアスにこの疾走を支える重さはなかった。 9位　YAH YAH YAH もはや伝説の域にあるメジャーっぷり。CHAGEの素晴らしさを実感する。 10位　黄昏を待たずに 時代を感じる。若さを感じる。良い意味で。 LOVE SONGでチャゲアスランキング～。 1位　You are free この女々しさこそがASKAの本領。 2位　two of us CHAGE曲ではこれが最高。 3位　river 漂う感じが大好物。 4位　SAY YES ドラマの台本を変えた名曲。 5位　鏡が写したふたりでも 不明な歌詞でありながらもシーンが脳裏に浮かぶ、その緻密な表現に惚れる。 6位　めぐり逢い ゆらゆらと揺れながらもメッセージは確か。 7位　no no darlin' 男女を歌いながらもこの透明感。 8位　LOVE SONG 癖もなく完成度が高い。どれだけ聴いても飽きない。 9位　なぜに君は帰らない 初めて買ったチャゲアスのCD。思い入れが深い。 10位　if この類の透明さに弱い。ライブより原曲の方が好き。 カラオケで歌うチャゲアスランキング～ 1位　ひとり咲き 圧倒的な易しさ。むしろ低すぎて歌えないレベル。 2位　万里の河 声変わりを迎えた中学生にも歌える優しいチャゲアス。 3位　青春の鼓動 ASKAの明るい曲では一番好き。CHAGEが一家に一台欲しくなる。 4位　光の羅針盤 実はすごい好きな曲だったりする。熱風は名ライブ盤なので購入されたし。 5位　終章（エピローグ） 鉄板中の鉄板。鉄板過ぎてやめとこうかなぁってなる。 6位　Trip THE LIVEバージョンが最高。好きだから歌うけれど喉がすぐ殺される。 7位　Man and Woman 後期リリースの曲はライブで完成される。DOUBLEも名ライブ盤。 8位　熱い想い 名曲オブ名曲。知名度に問題が。 9位　男と女 歌いすぎてマンネリになったのでこの順位。友人らも歌える様になった。 10位　天気予報の恋人 「君の愛は信じてる」の導入が全て。PRIDEの名盤っぷりを証明する一曲。 WALKはせめてどこかに入れたかった・・・。 [fin]