砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

いずれは、が来た

私のように私生活の大半をパソコンの前で過ごす人間には、それのグレードアップが常につきまとう。オレンジジュースに汚染されて死んでしまったUSB端子と電源ボタン(現在は安物で代用)を思ってはPCケースの買い替えを思い、それを払拭し、見て見ぬふりをこくのが常である。

だが電源が怪しげな音をたて始めた。ヤニにたっぷり汚染された俺の電源はもう8年目に突入している。流石にもうそろそろ引退させてあげるべきなのかもしれない。ウイポでも馬は8歳で引退するしねぇ。

これを機にトリプルディスプレイを・・・

これを機にSSDを・・・

これを機にPCケースを・・・

頭をよぎるたくさんの可能性。トリプルにしたら血統表の見比べが段違いに楽となるし、SSDにしたらTARGETの検索が速くなるだろうし、PCケースを買い替えたらUSB端子の接続に困ることもなくなる。

しかし俺は、自慢であるが、不便を楽しめる人間である。近道など糞食らえだと考えているし、回り道した果てに安易で安直で単純な結論に至るのが得意だ。だから社会では今ひとつ取り残され気味だ。でもね、不便って楽しいのよ。

だからPCケースはいらん。SSDもいらん。だがトリプルディスプレイはこれからの回り道に必要なものだから導入する。電源とビデオカード(死語)とディスプレイを買おう!

そんなウキウキ気分の俺を襲ったのは古臭いディスプレイに端を発する葛藤である。

所有

・DVIモニタ 19インチ

・D-SUBモニタ 何インチかも分からぬ

購入予定

・モニタ

・グラボ

・電源

おわかりだろうか・・・。D-SUBモニタの存在感!

トリプルを実現するためには

パターンA

・新グラボ(HDMI、Display port、DVI)

・新モニタ(HDMI or Display port)

・DVIモニタ(既存)

・D-SUBモニタ+HDMI or Display port変換コネクタ

パターンB

・新グラボ(HDMI or Display port、DVI、D-SUB)

・新モニタ(HDMI or Display port)

・DVIモニタ(既存)

・D-SUBモニタ(既存)

パターンC

・新グラボ(端子問わず)

・新モニタ(同上)

・新モニタ(同上)

・DVIモニタ(既存)

・D-SUBモニタ(破棄)

の3パターンが考えられる。

パターンBが最も財布に優しいのだがD-SUBが幅を利かすグラボに1万円は出したくない。またニッチな条件であるために候補が限られ、ゴミグラボを掴まされる可能性も低くない。安物買いの銭失いが透け透けである。

パターンAが最も良い様に見えるが変換コネクタの値段が絶妙である。2000円出さねばならない。また他2台がワイドであるのに1台が非ワイドであるというのもさり気ないストレスである。画面がずれるんだよねぇ・・・。

であるからパターンCがベターなのだが・・・ガチな買い物になる。

俺は日和った。トリプルディスプレイとかアホじゃね?

[fin]