砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2 in 1 PCを狩った話 その4

・ノブヤボ立志伝

ストレスなく動く。大会戦は分からないが内政画面における問題はまるでなし。操作に大きなストレスは感じないがタブレットである分のメリットはない。マウス操作を前提としたユーザビリティというかインターフェースというか、そういったものがシリーズの中で完成しているゲームなので。三国志ならちょいと違ったかな。

ウイポ2017

初期設定で挫折するレベル。タブレットを想定していないので操作性が悪い。何かのソフトを仲介させることで解決されるのかもしれないが、少なくともタブレットの旨味がない。よく考えたら右クリック使いまくりだものな。

タブレットは右クリック左クリックの判別がないのでダブルタッチと長押しでそれを行う。立志伝は右クリックを必要としないタブレット操作を想定したインターフェースだが、ウイポはそれがないのでダブルタッチと長押しを駆使して操作を行わなければならない。特に右クリックの使用率つが高いため、実に面倒くさい。しかも単純な長押しではなくちょっと「払い」を入れる必要がある。習字やってるみたい。)

Targetはまだデータの取り込みが終わっていない。

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