砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

田中勝春復活(元より復活済み)

今年は例年よりハイペースで勝ち星を重ねていた田中勝春がとうとう重賞連対を果たしたぞ!

オークスのあのクソッタレぶりは「タナカツだから・・・」で済ませるべきではなかった。そうかそうか、お前もレインボーラインと同じ様にTurn-to的な突進で突っ込むタイプのステイゴールドだったのか。だから斬れるのか、東京で。

これは「母がSir Gaylordクロスだから」では済まされない話である。むしろステゴはその類の靭やかさはノーセンキューで、だからノーザンテーストのBuchanに脈絡させるためにTurn-to的な要素をオンにしていなければならない。母サバナパディーダはPrincequillo-Somethingroyal-Sir Gaylordの靭やかさを処理していたんだ。やったやった。

やったぞ、オークスで△を打った俺は間違いでなかった。カリビアンゴールドは立派な中距離馬だ。よかった。よかった。

・・・今回は全くのノーマークだったけれども。

でもまぁステゴ×Cape Crossでこんなに鋭く動く馬が出るんだねぇ。ペースが上がった後半でもタナカツは抑えっぱなしだったじゃない。ステゴ×「Danzig×Mr. Prospector」ならこのくらい俊敏でもいいけれども、それを中距離の平均ペースで発揮してしまうんだ。ステゴって凄い種牡馬だな。

とにかく、抑えながらフワッと中山をまくるタナカツを見られただけで重賞としての見応えは120%あったんじゃないかな。出馬表を見直したよ。田辺が乗っているんじゃないかと。

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