砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

雑記 19/07/29


関屋記念まで余裕がありますので、のんびりとして、過去の傾向を探っています。

その余暇に本を読んだりゲームをやっています。今一番熱いゲームと言えば、誰もがそうでしょうが、「チャンピオンジョッキー」。名作ではありませんが、ニンテンドースイッチの携帯性は秀逸。

私は週一ペースでのんびり進めていまして、育成馬メインと育成馬なしのデータがそれぞれあります。調教をやりたくない日は育成馬なし、調教をやっても構わない日は育成馬メイン、といった様にして使い分けます。

しかし最近、ちょっとした試みを始めました。「初年ダービー制覇」です。騎手デビューした年に東京優駿を勝てやしないか・・・と。

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とりあえずの一回目は騎乗にも至らず・・・。ダービー週終了時点で19-1-1-16でした。30勝しなくてはG1に乗れませんし、ある程度の騎乗馬を得るならばトライアルにも乗っておきたいところ。なんにしてもこのペースは論外です。

 最後にルールと今回の条件を並べておきます。

 

ルール

・難易度HARD

・調教なし

・審議有り

・落馬有り

・リスタート無し

・パドックセーブ無し

・拠点日本

・セーブ&ロードマラソンによる騎乗未定馬への交渉なし

・入厩なし

 

 条件

・1986年スタート

・中田厩舎所属

 

 [追記]

 

 

 

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早々と2回目の挑戦。落馬したり騎乗停止くらったり、もう散々・・・。

2016年で山崎正章厩舎所属。広島弁ヤクザと違うのは初勝利によって3つ目の厩舎から騎乗を受けられる点です。しかしヤクザ中田ほど馬を回してくれません。志願で補います。

アデイインザライフで新潟大賞典を制しておりますが、一勝に過ぎません。結局所属厩舎以外からは志願を受け入れてもらえませんでしたしねぇ・・・。「お前に任せられるような馬はいない。」「お前のとこの馬で先週重賞勝ったじゃんけ!ゴールドアクター破ってんだぞ!」

 

 

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