砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

ASKAの異常について

「またやってんのか?」という塩梅のASKA。性的なニュアンスを含む画像に「いいね!」をつけるなど、ご乱心です。

ネットニュースなどではトランプ大統領云々を含めていますが、そこらへんは許容範囲。元からオカルトや陰謀論が大好きな人ですし。流石に最近のはアカウントの乗っ取りであって欲しいと思わうレベル。

 

しかし冷静になってほしい。

Twitterをやっているのは宮崎重明氏です。彼はシャブ&前科の人です。私からチャゲアスグッズ購入の機会を大いに奪った人です。

宮崎重明≒ASKAであって、大体これは4分の3同血ニアリーくらい。4分の1にオカルトとか変態とかシャブとかの要素があり、これらが除かれたASKAだけをファンは見ていれば良いのではないか?

しかしこれはASKAの神格化に近いものがあり、これはこれでアイドルっぽい捉え方です。

 

ASKAはアイドルでない。ということは60代のオヤジ(職業アーティスト)の全てを愛するべきなのか。いいや、それはキツイ。

今の蛮行とてASKAの一部。「ASKAのああいうところうんざりするけれど、歌は良いよね。」が最もフラットな立ち位置でありましょうか。

本当にここらへんの区切りが難しいっす。まぁ、シャブをやってても捕まらずに歌を発表していてくれれば何でもいいんです。Twitterで性的な二次元の絵を「いいね!」していても見て見ぬ振りすりゃいいし。

逮捕は勘弁。ASKAのCDやBlu-rayが買えなくなるから。

 

 

[fin]