砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

絶対正義

エルコンドルパサーはわずか3世代からG1馬を2頭出した名種牡馬

現役時代はマル外の制限に泣かされたがNHKマイルCジャパンカップ同年制覇を成し遂げた。

そして古馬になってからは海外で活躍。引退レースとなった凱旋門賞では2着に粘った。

勝ったのはモンジュー。彼馬の後継種牡馬モティヴェイターからトレヴが出ています。

そのエルコンドルパサーはド緊張の種牡馬でありました。

それを緩和してあまりあったのがサンデーサイレンスで、エルコン×サンデーという鉄板配合がハマりにハマった。

(モチジュン先生のブログ曰く)

ウイニングポスト8でも同様で、エルコン×サンデーの配合はお手軽G1メイカー。

ノーザンテースト持ちの母との配合はちょいと狙いづらいのですが(ヴァーミリアン)、

トニービンとか(ソングオブウインドNever Bend系とかを入れると便利。(アロンダイト

アロンダイトはエルコン×サンデーではないのですが。

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