2024-01-01から1年間の記事一覧
昨日も仕事で今日も仕事で明日も仕事で、明後日も明々後日も仕事なんで、年末年始とか知ったことございません。 2024年というのは、まぁ、POGが楽しくて仕方がなかった年でしたか。その他の競争馬で「大好きだ!」という馬はいなかったと思います。「2…
ドスロー戦ではあったかなと。 しかし2角を抜け出す頃合いからのペースアップは有馬記念においても相当レベルの高い話でして、向こう正面いっぱいに負荷をかけつつ3角4角に至ってなおハイラップが続き、そのままゴールまで流れ込みました。いささか古臭い…
この有馬記念を目前に、誰もがハーツクライの息子を打倒するハーツクライのような馬を探したのだと思います。しかしディープインパクトのようなハーツクライの息子はラストランを飾ることなくターフを去りましたので、この有馬は伽藍洞に等しいかもしれませ…
「マンハッタンカフェから紐解く朝日杯FS」みたいなことを書き始めて、最終的にドウデュースとイクイノックスを例にアドマイヤフライトの配合がどれほど示唆的であったかと語り始めたので、前の予想記事は捨ててきた。この先の戦いにはついてこれんからな。 …
すんごく雑に考えると ◎ランフォーヴァウ ◯テリオスララ △アルマヴェローチェ ですかねー。 ランフォーヴァウは母キネオダンサーがメイショウナルトの七夕賞と同日に勝ち上がっていまして、これ内馬場有利で逃げ切りが多い馬場でありました。それをずーっと…
雑に色々考えましょう。 とりあえずサンデーサイレンスのインブリードは基本的に良いものと考えません。そこには一定の妙味・・・配合論として良いと見なすための材料が要求されます。 一方でサンデーサイレンスのインブリードを許容せねば繁殖の質は一段階…
◎ドウデュース ◯ジャスティンパレス △ソールオリエンス ダービーとジャパンカップの同年制覇はジャングルポケットのみ。2つのレースを勝った馬はスペシャルウィークやディープインパクト、ウオッカ、コントレイル。毎年1頭のダービー馬が誕生する割には、…
悩むんですよ。 Auguste RodinとシンエンペラーはGalileoとPivotalを持つもの同士で、やっぱり伸び方も近いんですよね。むしろAuguste Rodinの方が日本向きに動けるくらいでして、そりゃ父親がディープですから。 ガリピヴォの組み合わせはPrince Chavalier…
まずはCharynについて語るべきでしょう。 しかし、まぁ、それは別記事で延々と収集がつかなくなるまで書いていますので、それでよいと思います。 yotablood.hatenablog.com 競争馬として積み重ねてきたものを考えますとCharynの本命は避けられないと思います…
大前提として、Charynの父Dark Angelは芝っぽいです。 正しく言うと、日本へ輸入された産駒は大多数が芝で勝利をあげています。そのうちの1頭が今年の高松宮記念勝ち馬であるマッドクール。「日本のホースマンが日本向きの産駒を購入できている」という見方…
現役一番の京都2200m巧者はソールオリエンスと疑っていまして、牡馬ならば、ああいうガッチリしつつも柔らかすぎるくらいの馬が似合う舞台です。 一方でここ10年間に出た名馬たちにおいて、誰がソールオリエンスと戦えるかと考えますと、リスグラシュ…
現4歳世代で最も中距離馬として大成したのがベラジオオペラで、その差が明確に出たのがダービー馬と皐月賞馬を相手に完勝した大阪杯だったかなぁと思います。 一方で200mの距離延長でしかない宝塚記念ではソールオリエンスの逆襲を許しました。勝ったの…
すんごくざっくりと。 靭やかで柔らかいながーい脚 Princely Giftの絡んだ表現で勝った馬といえばキタサンブラックくらいです。フィエールマンは2着ですね。 出走馬で最もPrincely Giftの影響を受けているのは「お嬢さん」こと三冠牝馬リバティアイランドで…
ダノンデサイルというのは父母相似配合でして、ここは父と同じ道を歩かされる気配。前受けしてポケットに収まることを期待する可能性が大ですね。 一応はRobertoなので、それもまたよし。どちらかと言えばNashua感が強い馬ですから、勝負するタイミングは父…
まず3強が強いのは間違いありませんね。 チェルヴィニアはLyphardとして正しい馬です。オークスがベストでいい馬ですので、秋華賞はちょっとつらいにしても、脚を使ってくればまず結果が伴いましょう。 ステレンボッシュはNijinskyとTom Foolですからダンス…
海外の血統を見るのはすごく楽しいのですが、パッとイメージしづらいところはありますよねぇ・・・。 ルックドゥヴェガはStorm Cat直系としてやるべきことをやっているという配合。しかし配合的にはワンアンドオンリー的な重ね方をしていますので、仏ダービ…
サトノレーヴをどうするのか、というお話に終始しそうな今年のスプリンターズS予想です。 この配合の主張は「実はロードカナロアというのはNasrullahとMan o' Warなんですよ」ってことなんですね。サクラユタカオーの理念でロードカナロアを語ろうとしていま…
ようやく今季のドラフトリストが書き終えました。興味あれば下記リンクよりどうぞ。 yotablood.hatenablog.com 6月初頭にドラフト自体は終わっています。ドラフト結果は下記の通りです。 1位 エンダードラゴン(母ダストアンドダイヤモンズ) 2位 ビリン…
db.netkeiba.com まだまだ追記中のドラフトリストから引用。 シンプルに褒められない配合。褒められるのは取り組みに一貫性があること、そしてその取り組みがBurghclereという名繁殖の理屈に適うことだ。配合の輪郭はブローザホーンに似ており、ノーザンテー…
db.netkeiba.com キングスコールに続いて強い内容の新馬戦勝ちです。今後に期待できそうですね。 配合については、まだまだ更新中のPOGドラフトリストからざっくり抜粋。 種牡馬ナダルにおける「共通言語」はHail to Reasonであると言えるので、どちらかと言…
エルコンさんの短距離組が爆走していますが、指名漏れ組なのでセーフ。 キングスコールにつきましては、まず母がBellamy Roadの半妹という素性です。Bellamy Roadの肌で成功しているのが社台ファームのランドオーバーシー、グランド牧場のポジションリミット…
まだPOGドラフトリストにコメントつけられていないんですが、まぁ、人間ですので。色々忙しいときもあります。 デビュー戦は3着 とりあえずこんなものでしょうし、不良馬場でじっくり乗ってくれたのはありがたいですね。馬群に突っ込まれても嫌ですし、最後…
京都での開催となる上に雨予報の宝塚記念。京都2200mで渋った馬場となるとデスペラードを思い出してしまうのは仕方がない。 こういうときに狙いたいのがDanehillとも言えて、これはNative Dancerのドロドロしたキレをきちんと表現しやすいのがDanehill…
◎パラレルヴィジョン ◯ロマンチックウォリアー △ステラヴェローチェ 万が一にでもロマンチックウォリアーを超えられる馬がいるとすれば、パラレルヴィジョンがモーリスな嵐猫だったときだけかなぁと。 安田記念はStorm Cat的表現がよく走る舞台なのですが、…
今年もPOGリストを作成しています。 POG本でフォトを見る 気に入った馬をリストアップ 血統表を吟味して感想文を書く リストに関しての注意事項は昨年のコピペ。 敬称を略させてもらっています 一部略称を含みます リストの順番は母の馬名で五十音順に並び替…
この配合馬はフサイチコンコルドに差されるだろう、と3月頭に思いました。 マイペースな追走から超抜の末脚。これは実にNijinskyでありまして、レガレイラはきっときっとPrince Chavalierに差されてしまう。ダービーの掟に敗れるだろうと。 ハービンジャー…
ステレンボッシュはむしろマイルで美味しいと思っていたクチです。 春天でブローザホーンを「中距離配合」とした様に、私はエピファネイアの距離的スタミナというものを信用していません。基本的にTom Foolですし、距離はもつし旨味も出せるけど、本質的には…
◎サウンドビバーチェ ◯コンクシェル △ハーパー 15頭立ての東京マイルならドイツとAureoleで勝負するのも一つ。今春は馬券の最大火力を重視した化け物馬券ばっかりですね。 中距離や差し追い込みが人気しているレースですので、前の方は馬群がバラけるかも…
春の東京マイルはRelicと言っておけば大体は格好がつくものです。 というのも、Relic自体は仏的要素であり、東京向きの末脚をよく伝えます。一方で、War AdmiralやEight Thirtyなどなどの早熟性と表裏となるパワーもよく伝えます。どう考えてもハズレのない…
ステイヤーの配合というものを、基本的に振れ幅が大きいものであると、そう私は考えるわけですよ。弩級のスピードがあるから弩級のスタミナを導入できるんです。 何より春天はギアの切り替えが激しいレースです。切れ味としてのスピード、距離としてのスタミ…