砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

春の天皇賞は難解

このレースで三連単一点など自殺行為。

数字が出まして マイラーズカップ回顧

結局はディープが無双できるペースであった、と。

31秒4とか予想外にもほどが・・・

買わなくて良かった、と何度俺は安堵することになるのだろうか。 ディープの中でも一番下に見ていたワールドエースが勝ってしまった。 こいつは12年の春、その渋馬場で泣かされ続けた、ということになるのでしょう。 快速馬場だとここまできっちり勝ちきれる…

熟したディープは意外とタフい?

トーセンラーなんかはロングスパート巧者と言えるわけです。 マルセリーナも夏入り頃のマーメイドSを勝っている。 ダノンバラードもダート挑戦なんかするほどきっつい馬場がお好み。

マイラーズカップ 先行集団は

トウカイトリック翁がお亡くなりになりました。 数少ないエルコンドルパサー産駒として、一頭の良馬として、ネタ馬として、残念に思います。

間違いなく荒れないマイラーズカップ

荒れないですよ。まず荒れない。

奇跡が起きたフジキセキ産駒

とうとう積年の思いの果てにフジキセキがクラシック馬を輩出しました。 これが示す事実というのは「ディープは皐月賞じゃ役立たず」ということです。

何が要求されるレースなのか 皐月賞予想

スローからのロングスパート、ってのが土曜日の展開

ベルキャニオンの可能性

ディープの台頭を考えるとこいつが目に付く。

皐月賞予想

なかなか難しい枠となってしまいました。

レッドリヴェールごめんなさい

好位競馬だけかと思ったらこいつ・・・。

珍しくいい具合に予想が固まった

大阪ハンブルグは見て楽しもう。

鍵は直線の長さ? 桜花賞

桜花賞のトライアルって微妙だなぁ

ハープスターを脅かす馬はいない。

長々と穴馬を探し続けて数日。いない、と判断。

桜花賞、枠決まる

枠が決まったのだから今日にでも予想は完了させねばならぬ。 しかしなんだか不安しかない。

登坂越えのハープスターは伸びているのか

阪神の坂で伸びているなら絶対に勝てるでしょう。

圧倒的スピード力、ハープスター

鞭一発二発でぐんぐん伸びる化け物牝馬。

桜花賞を思う

フェブラリーS、高松宮記念、と来て中央では3戦目のG1です。

続く桜花賞

結局大阪杯の教えてくれたことってのは 「ディープ舐めたらアカン!」ということ。

カレンブラックヒルの時計力 サンデー直系の瞬発力

直系、ってのは大事でしたよね。

大阪杯予想

大阪杯は エピ-カレンミロティックorトウカイパラダイス-キズナorマイティ だとは思うのだけどね。

ダービー卿CTを考える

変な馬が快走する変なマイル戦。 これはアタマから穴が期待できそうな愉快なレース。

新たなるDVD

チャゲアスのDVDがまた届きました。 「COUNTDOWN LIVE 2003-04 in SAPPORO DOME」

産経大阪杯予想

いと簡略的に。