砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2024年宝塚記念予想

京都での開催となる上に雨予報の宝塚記念。京都2200mで渋った馬場となるとデスペラードを思い出してしまうのは仕方がない。 こういうときに狙いたいのがDanehillとも言えて、これはNative Dancerのドロドロしたキレをきちんと表現しやすいのがDanehill…

2024年安田記念予想

◎パラレルヴィジョン ◯ロマンチックウォリアー △ステラヴェローチェ 万が一にでもロマンチックウォリアーを超えられる馬がいるとすれば、パラレルヴィジョンがモーリスな嵐猫だったときだけかなぁと。 安田記念はStorm Cat的表現がよく走る舞台なのですが、…

2024-2025年POGドラフトリスト(更新中)

POG

今年もPOGリストを作成しています。 POG本でフォトを見る 気に入った馬をリストアップ 血統表を吟味して感想文を書く リストに関しての注意事項は昨年のコピペ。 敬称を略させてもらっています 一部略称を含みます リストの順番は母の馬名で五十音順に並び替…

怪物たる所以 2024年東京優駿予想

この配合馬はフサイチコンコルドに差されるだろう、と3月頭に思いました。 マイペースな追走から超抜の末脚。これは実にNijinskyでありまして、レガレイラはきっときっとPrince Chavalierに差されてしまう。ダービーの掟に敗れるだろうと。 ハービンジャー…

2400mの伝説 2024年優駿牝馬予想

ステレンボッシュはむしろマイルで美味しいと思っていたクチです。 春天でブローザホーンを「中距離配合」とした様に、私はエピファネイアの距離的スタミナというものを信用していません。基本的にTom Foolですし、距離はもつし旨味も出せるけど、本質的には…

良いと思えばどこまでも 2024年VM予想

◎サウンドビバーチェ ◯コンクシェル △ハーパー 15頭立ての東京マイルならドイツとAureoleで勝負するのも一つ。今春は馬券の最大火力を重視した化け物馬券ばっかりですね。 中距離や差し追い込みが人気しているレースですので、前の方は馬群がバラけるかも…

排他的なRelic 2024年NHKマイルC予想

春の東京マイルはRelicと言っておけば大体は格好がつくものです。 というのも、Relic自体は仏的要素であり、東京向きの末脚をよく伝えます。一方で、War AdmiralやEight Thirtyなどなどの早熟性と表裏となるパワーもよく伝えます。どう考えてもハズレのない…

犯人はGas 2024年春天予想

ステイヤーの配合というものを、基本的に振れ幅が大きいものであると、そう私は考えるわけですよ。弩級のスピードがあるから弩級のスタミナを導入できるんです。 何より春天はギアの切り替えが激しいレースです。切れ味としてのスピード、距離としてのスタミ…

コントレイルの向こう側 2024年皐月賞予想

Unbridled's Songという血統は基本的に前受け的、まくり的な血統です。ギュッと溜めてズバンっ!というものを伝えたサンデーサイレンスとは異なります。 それを父父や母父という位置からでも伝えてきたのがすごいところなのですが、Robertoと同じ様に差しへ…

Torpenhowを越えていけ 2024年桜花賞予想

ステレンボッシュをPOGで指名したこと、そしてこの桜花賞で本命を打つこと、これによってエピファネイアという種牡馬に対する、一方的な、わだかまりが解消されることとなります。 私はいつもビギナーズラックを取り逃がします。13年の東京優駿から始まる…

2024年大阪杯予想

ドバイはめちゃくちゃ楽しみですが、シフト制で働く私に日曜はないので。 大阪杯をざっくりやっていきますが、まぁ、嵐猫やDeputy Ministerが強いレースですよね。それで父がディープやハーツでOKです。 これは「父のFair Trial的なものを、母が北米的なもの…

2024年高松宮記念予想

また重~不良で馬場が想定される高松宮記念。これはもう「気性難の父」と「母父スタミナ」を狙っておけば大体あたるんですが、まぁ、難しい。(そりゃそう) スタミナで重馬場得意っていうと母父ディープとかになりますが、当たり前に千差万別です。他の血統…

ざっくり血統表チェック ノーザンファーム編(嘘)

そろそろPOGの方も進めて行きたいところ。ざっくりと血統表の方を考えておきましょう。 ここから気になった配合馬を書いていき、私のコメントを添えます。そこに強いメッセージ性はなく、このときに私はそう考えたというだけの話です。最終的にPOGで指名する…

種牡馬サートゥルナーリアをどう考えるか

正直、トゥルトゥル君は種牡馬として大して成功しないんじゃないのかって思ってたんですよね。シーザリオはエピファネイアが至高であり、この系譜ばかりが残れば十分なのだ・・・そういう排他的思考もありました。 本当にエピファネイアが大好きだった時期な…

種牡馬レイデオロの振り返り

もうそろそろPOGも来季の指名に関して考える頃合い。まぁ、レイデオロはもう指名しないかなぁ・・・と。 私はドレフォンもロードカナロアも避けていて、このカテゴリですよね。種牡馬として悪いとかではなくて、POGと相性が悪いとかでもなくて、そうですね、…