砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2021-01-01から1年間の記事一覧

2021年有馬記念予想

スプリンターズSだとかは世代交代を印象付ける傾向が強いレースです。有馬記念はそれとは真逆で、「最強馬はやはり最強である」という結果が出がちです。 ・・・ 正直、今年の有馬記念は見に徹したいっすね。こんなサドラーまみれの有馬記念は分からんです。…

朝日FS回顧

馬場と枠からしてドウデュースが一番競馬はしやすかろうな・・・ってのは競馬ファンの多くが予想したことかと。 予想外だったのがカジュフェイスが強気に主張して前3Fを34秒3で通過したことでしょうか。流石にこれへ絡むのは難しくて、その後の緩みを咎…

2021年ジャパンカップ回顧

◎コントレイルは枠を見た瞬間に決定していたことで、逆転の目があるとしたら△オーソリティしかいないだろう・・・という。 今、私が取り組んでいるのは「Man o' Warとは」ってことでして、ヴェルナッツァのあれこれから飛び火し続けた結果ですね。 サンデー…

2021年ジャパンカップ予想

◎コントレイル 〇グランドグローリー △オーソリティ 色々語るのは回顧にて。 [fin]

ヤエノリバー雑感

blog.goo.ne.jp ツァーリーナ大喜利はワールドエース推しでした。Nasrullahをアウトにしたかったんですよねぇ。 しかし今にして思えばツァーリーナに対するNasrullahアウトは軽率であったと。アウトにするにしても、何を以てそれを行うのかっていうのを、当…

泣きたくなるよヴェルナッツァ その6

グランアレグリアの勝利に際して「Mahmoud」氏と「taku.O」氏が意見を交わされていました。 ですね、グランアレグリアの唸ってくるようなスピードは、やはりMahmoudだなぁっ思っています。 — taku.O (@classicwalker) November 21, 2021 (Mahmoudという名に…

2021年マイルCS回顧

予想を書いている間にレースが始まって、テレビをつけるのに四苦八苦していたらレースは終盤でした。インディチャンプ、青いシルクが今にも突き抜けそうな場面、しかし明らかにグランアレグリアでしかない外のサンデーレーシングがすごく良い脚で、こりゃ駄…

2021年マイルCS予想

グランアレグリア本命で良いと思っていたんですが、この人気薄外枠がきつい。 このレベルの人気薄だと勝利という大目標より大きいとは言えませんが、「8着」へのこだわりはかなり大きいでしょう。ある程度の人気馬は積み上げてきたものを披露する義務があり…

2021年エリザベス女王杯予想

散々愚痴った宝塚記念から5か月弱ですか。もう秋のG1も半ば。 何に本命を打とうか・・・って4日間くらい悩んでるんですが、最内枠レイパパレですんで、ちょっとこれは混み合うかも。2200mで真正面から勝負できないってのは宝塚記念の内容からしても確…

泣きたくなるよヴェルナッツァ その5

色々と考え込んで、結論が出ないので、とりあえず架空血統表を組んでの取り組み。 www.jbis.or.jp シニスターミニスターを候補に入れています。 はっきり言ってシニスターミニスター産駒としての評価は微妙。しかし北米血統的には正道と言えるかもしれず、ま…

2021年天皇賞秋回顧

スローの秋天になると、というか、秋天は東京2000mですから、基本的には母か母父が短距離の方が勝ちやすい。 タピッツフライはマイルのG1をいくつも勝っていて、ロードクロサイトも未勝利ながら芝とダートの1200mと1400mを走りました。このス…

2021天皇賞秋予想

◎トーセンスーリヤ 〇コントレイル △エフフォーリア 年によってはグランアレグリアの完封もあったと思いますが、今年のこの枠と相手関係は厳しそう。 けれど厳しいのはコントレイルもエフフォーリアも同じでして、流れ込みが本領のコントレイルは逃げ馬不在…

Bellesoeur途中経過 その2

血統を掘りすぎて自分が何を探しているのか分からなくなる現象。あるあるだと思います。 ずっと気になっていたんですが、フレンチデピュティもGrechelle(Arrogateの2代母)もDeputy Minister×Hold Your Peaceの組み合わせなのですよね。 他にもTourbillon…

2021年菊花賞回顧

予想から引っ張れば、1頭だけ小柄なSpecialの世界を順風満帆に走りきった内容だったかなぁ・・・と。 血統面で様々なデータが今年の菊花賞で披露されていましたが、血統マニアとしてあれは丸呑みに出来ないものでした。「それは阪神大賞典の話だよね?」っ…

2021年菊花賞予想

配合大喜利の方で大忙しなのでG1の予想なんてしてる暇ありません!って言えたらいいんですが、このわずかな時間ででも菊花賞は買っておきたい血統マニアのサガ。秋華賞はスルーしたんですが。 阪神3000mでの開催です。こうなると血統マニア的に狙いたい…

Bellesoeur途中経過

面白さを通り過ぎて疲れを感じてきた頃合い。 欲しい根拠は「ArrogateやテイエムジンソクはなぜDeputy Ministerとフォーティナイナーを結び付けたのか」に対するものでして、それがBellesoeurに求められるのではないかって話ですね。 Bellesoeurは1945年…

泣きたくなるよヴェルナッツァ その4

これで最後です。 やっぱりディープを選択するならディープブリランテで再チャレンジして欲しい。 www.jbis.or.jp ヴェルナッツァの血統表を見るに、やっぱりディープブリランテが一番格好良く収まった配合だと思います。生産者さんにまだ未練があるならば、…

泣きたくなるよヴェルナッツァ その3

前回書いたように種牡馬選択はクラシックディスタンスが望ましい、というんで良いと思います。 生産者さんもそれはかなーり意識されていたと思います。途中でヘニーヒューズやグランプリボスをチャレンジされていますが、また中長距離へ戻しているんですよね…

泣きたくなるよヴェルナッツァ その2

引き続いてヴェルナッツァ大喜利を考えると。 牝系から考えるとDeputy Ministerが欲しいと思いますが、Ribotのインクロスがありますんで、Never Bendの導入も良い選択かと。ゴールドドリームも父ゴールドアリュールがNever Bend持ちです。 あとは、母父Unbri…

泣きたくなるよヴェルナッツァ

秋華賞予想に時間を割こうと思っていれば、望田先生のブログで大喜利を発見。3日前だなんて知らなんだ・・・。 まー、これが面白い血統で泣きたくなるんです。 血統情報:5代血統表|ヴェルナッツァ(USA)|JBISサーチ(JBIS-Search) この牝系の基本戦略は…

2021年スプリンターズS予想

いつ頃からか、スプリンターズSは東京向きの差し味が良いレースとなっていて、特に東京1400mの実績を持つ馬がよく走ります。 これは日本競馬がサンデーを跨ぐHaloに支配されているためとも言えるでしょう。この血統を1200mの全力闘争へ持っていく…

2021年宝塚記念回顧

レースを何度見返しても特に書くことがありません。そのため、大変困っていました。 文句しか出てこない。なんでユニコーンライオン陣営はクロノジェネシスを負かすための術を携えずに宝塚記念へ来てしまったのか・・・? こういう質のレースをクロノジェネ…

2021年宝塚記念予想

今年は見るだけで。 ジェネで硬く思えるんですが、パパレの底も見えません。道悪よりも相対的にパフォーマンスを落としましょうが、距離延長がプラスに働く目もあります。 パパレのラップで展開するとジェネよりもカレンがハマります。この3頭で決着するとな…

パソコンが壊れました

TARGETの血統検索を愛用する方には有意義であるはずなので、このブログへ書きます。 血統検索とはデータベースへの検索なので、パソコンのスペックがメチャクチャ要求されます。将棋では藤井二冠がやべぇスペックのパソコンを組んでいることで有名ですね。な…

ハイアムズビーチについて

東京芝1400mを外を回って差し切る内容で勝利。まずまず悪くないのかなと。 どういう馬に出るのかが私は読めません。好位に控えても競馬が出来るとも思いますが、Princely Giftっぽいストライドですから、外を回った方がリズムは良さそうです。 ドレフォ…

2021年安田記念回顧

グランアレグリアはよくぞ追い込んだという2着で、外を蓋されて前もほぼほぼ綺麗な一線を描いたスロー戦。落ちてきたラウダシオンが作った道を通れた上に、ミルコが進路を融通してくれたのは大きかったでしょう。 ラウダシオンにとってとことん向かない展開…

2021年安田記念予想

ディフェンディングチャンピオンが断然の人気。 グランアレグリアはマイルならペース不問ですから、そりゃ人気にもなります。懸念事項は以下の通り。 本格化したS級ガチマイラーは捕まえられない ドスローの行った行ったは流石に捉えがたい ケイデンスコール…

2021~2022年POG ドラフト候補

POG

今年もPOGが始まります。真っ白な戦績の馬を見るのは楽しいのですが、知ったかトーク出来ないの辛いです。すごく、すごく、慎重に言葉を選んで書いたつもり・・・。 POGを通して色々な経験が出来ていて、競馬ファンも血統ファンも虜になるこの魅力にはすごく…

2021年東京優駿予想

奇しくもエルコンさんとのPOGドラフト1位対決が実現しまして、残念無念のPOGとなりました私にとっては嬉しいことです。 私にとって一番の安牌がヨーホーレイクでして、絶対に外さない自信で挑んだ馬でした。今までイメージ通りに賞金を稼いでくれただけに、…

2021年優駿牝馬回顧

アカイトリノムスメはあれが一杯の差し込み。それを上回ったユーバーレーベンは明らかにここじゃ格上だった、という内容でしょうか。 公式ラップは72.5-72.0でほぼイーブン。後方の馬がいい感じで流れ込んで前に張った馬は全滅でした。うーん、コレは確かに…