砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

アウトブリードとインブリード

堀田茂氏の記事に触発されて書きますが・・・。 実際問題、アウトブリードを支持する「血統論」をあまり耳にしたことがありません。インブリードありきであるのは私もそう。 一介の血統マニアとして、これに差し出口しますと、インブリードの方が分かりやす…

最強の証明 宝塚記念回顧

「机は差さなきゃ甲斐がない」くらいのことを数年前、亡きカワキタエンカの秋華賞で書いたのですが、同じ母父クロフネのクロノジェネシスがあの日と同じ押し切りの競馬で圧勝しました。 物事に難しさなんてのはありませんが、難しきは母父クロフネ。これの正…

20分で予想する宝塚記念予想

どうしよう、というのが一つ。二つも三つも、どうしようって感じです。 サートゥルナーリアは気性が気性、シーザリオの気性ですから落ち着かせるポイントは登坂区間でしょう。これはエピファネイアも同じでして、平坦区間でスッと落ち着くタイプの馬じゃあり…

エアグルーヴ その1

「ドゥラメンテの産駒って結局どうなの?」と思い、まずはエアグルーヴから掘っています。 ドゥラメンテの配合における、大きなポイントは、極端なことを言えば、 Special Northern Dancer Mill Reef Hornbeam サンデーサイレンス カンパラ バロクサイド に…

安田記念回顧

スタートで後手を踏んでしまったのが痛恨であったのかは分かりませんが、アーモンドアイが普通に敗れてしまいました。なんで俺が本命を打つと負けるの?(有馬は打ってませんけれど) あれはもう池添謙一オルフェーヴルのまくりっぷりで、確かにメジロマック…

安田記念予想

これだけのメンツが揃ったのですから、ドハマリすればアーモンドアイの打倒は可能・・・?という話な気もします。 強いて言えばの弱点 アーモンドアイが晒した弱点の一つは「追走能力が高すぎること」でしょう。 「競馬史上トップクラスのスピードを誇る中距…

POG専用ブログ公開

えー、新しいブログを立ち上げたくなる病気ってのがありまして。 その前段階として「このテンプレート良いな~」とテンプレートの変更を考えるわけなのですが、そうなると今までの記事の作り方からして色々と弊害があるわけです。 私の場合は画像を使いませ…

指名馬&指名漏れ馬 2020~2021POG

POG

今年もエルコンさんとタイマンPOGです。 今から修正するのが面倒くさいのでしていませんが、例えば「クロウキャニオンの2018」と書くべきところを「クロウキャニオン」としか書いていません。容赦ください。 また、文中における人物その他はすべて敬称略…

コントレイル、未だに謎

ダービーはコントレイル強し!という内容。 Twitterでは「競馬界の安倍晋三(敬称略)」とネタにしていましたが、「ディープインパクト×Unbridled's Song×Tiznow×Storm Cat×Fappiano」という累代に加えて牝系はLa Troienne。 王者の牝系に王者の血統が重ねら…

東京優駿予想

悩ましい。 ◎サリオス ◯サトノフラッグ △コントレイル エイシンフラッシュはダービー制覇後に勝ち星に恵まれず、5勝目をあげたのは2年後の秋天、スローの東京2000mでした。 ドイツのHyperionは英愛や北米のそれに比べるとG1的な適性に劣るもので、や…

東京優駿予想

悩ましい。 ◎サリオス ◯サトノフラッグ △コントレイル エイシンフラッシュはダービー制覇後に勝ち星に恵まれず、5勝目をあげたのは2年後の秋天、スローの東京2000mでした。 ドイツのHyperionは英愛や北米のそれに比べるとG1的な適性に劣るもので、や…

ダービー難題

これは何に印を打つべきかっていう悩みがすごくあります。 ワーケアは柔らかいくせにBuckpasserっぽい馬でして、Danehill×Vaguely Nobleという母父の存在を感じさせる表現。 だからシーオブクラスとはかなーり違った表現でして、こっちはモズアスコットと同…

ヴィクトリアマイルで遊ぼう!

競馬パワーは全てPOGに注がれているために予想はおざなりに、楽しく、ロマンチックに。 さて、何にしてもテーマは「アーモンドアイを負かす馬はいるのか」です。 「有馬記念のオルフェーヴル」「凱旋門賞のエネイブル」みたいなもので、答えはおそらく「いる…

在りし日は今もそのままに 皐月賞予想

土曜は不良で開催されていて、日曜も重馬場スタート。 となると内馬場はかなーり悪くなるはずなので、機動力ではなくストライドで勝負する世界になりそう。 稍重想定として、更にストライドの勝負。ということは本命がすぐに決まります。 予想印 ◎ダーリント…

夢の3代ニックス 桜花賞予想

今年の桜花賞も楽しいレースになりそうです。 結果がどうなろうとも「勝った馬が強い」と言い切れるのがG1レースの楽しさで、予想そのものにプレッシャーはありません。 どの馬に本命を打っても間違いではないので、正しいことも一切ありません。予想なんて…

大阪杯予想

大阪杯も宝塚記念も平坦スピードの権化が勝つレースだと思っていますし、微妙に秋天とリンクする不思議を感じてもいます。 例年通りその解決にBold Rulerを使うわけですが・・・。 ごちゃごちゃBold Ruler アルアイン(A.P. Indy)やキタサンブラック(ジャ…

パフォーマンスとポテンシャルの頂上決戦 大阪杯展望

「モズスーパーフレアって何食って生きてんだろ」と夜中の気分でつぶやきましたが、我ながら良い疑問であったと思います。 馬なり人なり、興味のあるものに対して行き着くのはストーカー行為。ストーカー行為の行きつく先は食べ物だと思います。「あの身体は…

2020年のコンセプト

POG

昨年は結果的に「行く末見守る系POG」となりました。結果は惨敗濃厚・・・というか、スカイグルーヴとオーマイダーリンの動向からして確定かと。 勝ち負けに強いこだわりはありませんし、エルコンさんの指名馬の結果も楽しみにしているので。特にハーモニー…

拾い物から発想を得る

風邪なのかよく分からない体調不良に悩まされている貫一です。 私は身体が頑丈ではないんですが、ナイーブでデリケートなので、割と回復は早いのです。ところが今回は36.8~37.3度の微熱がまるで収まりません。私の平熱は35.8~36.1度。 咳…

POGに考えていること

POG

今年のPOGをどうするか・・・と考えています。 馬の選出にはいろいろな方法がありますが、なんにせよ、今のやり方ではどうにもなりません。昨年も同じことを言っていたような気もしますな。 今年の見守る系は結果がイマイチ。しかし見ていて面白いのは間違い…

衝動買いの波来たる

久々に買い物をしたくなりました。しかし必要なのかが微妙なものですので、リストを作って1ヶ月後に考え直そうと思います。 プリンター 現在使っているプリンターの操作画面(タッチパネル)が少し壊れているので買い替えを考えています。かなり使用頻度の…

京都記念予想

クラージュゲリエが取り消しとなりました。これの差しをヒモとしようとしていましたので、つまらないような、予想が楽なような。 ミニミニHyperion 昨年の有馬記念はリスグラシューが薄氷の圧勝。オルフェーヴル以来となる軽量馬の制覇となりました。 そんな…

毎年恒例行事

1日目 味覚及び嗅覚に変化がある 心身ともに平常運転 2日目(現在) 眠気が強くて昼寝も6時間コース 体がなんとなくだるい やる気も今ひとつ出ない 3日目(おそらく夜間)(未来) 38度の発熱 体がすごく重い 頭にひどい鈍痛 無気力 おそらく、風邪を…

京都記念展望

今年の京都記念もフルゲート未満の少頭数以上となる10頭立てが想定されています。 昨年の秋華賞1着馬と2着馬の再戦が注目されるポイント。これに善戦マンのステイフーリッシュが如何に立ち回るか・・・。 3頭ともHyperionとFair Trialでありますから、…

雑記 20/01/10

こんにちは、私は勉強に忙しくて競馬に集中できておりません。 もうそろそろ今年のPOGにも少しずつ手をつけようと思いますが、今月の試験が終わってからの話となるでしょう。 忙しいと言いながらもロマサガRSをやっているわけですが・・・。これに関して、少…

2020年のC&Aランキング

こんばんは。今年で30歳になる血統マニア、貫一です。 例によってウダウダと様々のことを書こうと思いましたが、大人しくC&Aについてのみ書くこととします。これが30歳になるということ・・・。(まだなってない) さて、最初の試みとなった2018年に書けるだ…

有馬記念予想

つい最近まで平成だと思っていましたし、令和もつい最近になって始まったものだと。 ところが世間は既に令和2年へ進もうとしていて、私は国家試験の勉強も手を付けていないままに残り1ヶ月というやばい状態。年なんて越したくないっ! 有馬記念は近年まれ…

友人との対話

ジャパンカップが想像よりずっと楽しくて面白いレースでしたので、友人と飯を食いに行ったのです。 その内容をここに記録しておきます。話した内容が不確かであることから、補完という装飾も行っています。 その1 漫画 芝居がかり 友人「ぐらんぶるが実写化…

ジャパンカップ予想

「ジャパンカップは当代最強の中距離馬を決めるレースである」 ・・・なのですが、馬場が悪くなるとだいぶ違った話に。近年では4Rまで稍重であった14年の例がありまして、これは好位から追い出された菊花賞馬エピファネイアの圧勝でした。古くは・・・口に出…

マイルCS回顧

「Robertoの分際でよく伸びた」 と言い方も悪ければ上から目線抜群のコメントをレース後に吐き出しました。 Robertoが外枠に集中すれば潰し合いは必至で、勝ち負けの際にあるのはダノンプレミアムとて厳しかろう・・・と。それならインディチャンプで十全。 …