砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2021年宝塚記念回顧

レースを何度見返しても特に書くことがありません。そのため、大変困っていました。 文句しか出てこない。なんでユニコーンライオン陣営はクロノジェネシスを負かすための術を携えずに宝塚記念へ来てしまったのか・・・? こういう質のレースをクロノジェネ…

2021年宝塚記念予想

今年は見るだけで。 ジェネで硬く思えるんですが、パパレの底も見えません。道悪よりも相対的にパフォーマンスを落としましょうが、距離延長がプラスに働く目もあります。 パパレのラップで展開するとジェネよりもカレンがハマります。この3頭で決着するとな…

パソコンが壊れました

TARGETの血統検索を愛用する方には有意義であるはずなので、このブログへ書きます。 血統検索とはデータベースへの検索なので、パソコンのスペックがメチャクチャ要求されます。将棋では藤井二冠がやべぇスペックのパソコンを組んでいることで有名ですね。な…

ハイアムズビーチについて

東京芝1400mを外を回って差し切る内容で勝利。まずまず悪くないのかなと。 どういう馬に出るのかが私は読めません。好位に控えても競馬が出来るとも思いますが、Princely Giftっぽいストライドですから、外を回った方がリズムは良さそうです。 ドレフォ…

2021年安田記念回顧

グランアレグリアはよくぞ追い込んだという2着で、外を蓋されて前もほぼほぼ綺麗な一線を描いたスロー戦。落ちてきたラウダシオンが作った道を通れた上に、ミルコが進路を融通してくれたのは大きかったでしょう。 ラウダシオンにとってとことん向かない展開…

2021年安田記念予想

ディフェンディングチャンピオンが断然の人気。 グランアレグリアはマイルならペース不問ですから、そりゃ人気にもなります。懸念事項は以下の通り。 本格化したS級ガチマイラーは捕まえられない ドスローの行った行ったは流石に捉えがたい ケイデンスコール…

2021~2022年POG ドラフト候補

POG

今年もPOGが始まります。真っ白な戦績の馬を見るのは楽しいのですが、知ったかトーク出来ないの辛いです。すごく、すごく、慎重に言葉を選んで書いたつもり・・・。 POGを通して色々な経験が出来ていて、競馬ファンも血統ファンも虜になるこの魅力にはすごく…

2021年東京優駿予想

奇しくもエルコンさんとのPOGドラフト1位対決が実現しまして、残念無念のPOGとなりました私にとっては嬉しいことです。 私にとって一番の安牌がヨーホーレイクでして、絶対に外さない自信で挑んだ馬でした。今までイメージ通りに賞金を稼いでくれただけに、…

2021年優駿牝馬回顧

アカイトリノムスメはあれが一杯の差し込み。それを上回ったユーバーレーベンは明らかにここじゃ格上だった、という内容でしょうか。 公式ラップは72.5-72.0でほぼイーブン。後方の馬がいい感じで流れ込んで前に張った馬は全滅でした。うーん、コレは確かに…

2021年優駿牝馬予想

近年は桜花賞路線とオークスの関係性が薄くなっている感もあるんですが、実際問題として三冠牝馬2頭やソウルスターリング、シンハライトなどがきちんと勝っているんですよね。 確実に桜花賞はマイルのガチンコ戦へシフトしているんですが、それでもやっぱり…

2021年ヴィクトリアマイル回顧

流石のグランアレグリア、この内容じゃ負けられない。むしろ着差は広がらなかった方で、もっと違う展開もありえた。 スローペースでしたがフランス血統では厳しい高速馬場であったかも。北米&英愛の方が強かった、とも言えるのか。ボリクリの強さは英愛とき…

2021年ヴィクトリアマイル予想

グランアレグリアは硬そう。近年と同じ様な傾向ならまず問題はないかと。 VMはRelic持ち馬が強いレースです。根拠らしい根拠はありませんが、Relic持ちでマイルを走るってことは北米血脈でマイルを走るわけで、Relicってのはフランスへ渡った北米血統で、Old…

2021年NHKマイルC予想

3歳春の段階でガチンコ東京マイル戦。毎年のことですが、全くもって過酷な条件。 ここを勝ってスーパーな熟成を見せたのはアエロリットとミッキーアイルくらいで、いずれも押し切っての勝利。このレベルの素質を持つスピードスターが今年にいるんかな?って…

2021年天皇賞春回顧

カレンブーケドールはベストの舞台じゃないだけに、まずまず頑張れたのかな、と。 内の番手を取って、ペースは速い。カレンブーケドールの「ハマり方」を見られる良い展開だなぁと思ってみてました。そこから4角先頭気味ですから「これはホントに来たか!」…

2021年天皇賞春予想

阪神の長丁場でずっと狙いたくて、当ててみたい予想があるんです。 今でも思い出します。「1着ゴールドシップ2着デニムアンドルビー」という謎の羅列です。彼女はジェンティルドンナの2着馬であるにも関わらず、ゴールドシップの2着ともなりました。 2…

血統論への私見

私はサラブレッドの血統を好みます。その入門は「血は水よりも濃し」を書いておられる望田潤氏のものでした。 2014年以降からブログをずーっと愛読しておりまして、そこから望田氏の師匠である笠慶次郎氏を知ったという形です。この方の金言・・・金言で…

2021年皐月賞予想

◎ダノンザキッド ◯エフフォーリア △ラーゴム エフフォーリアはブエナビスタみたいなものだと思っていて、それならレッドディザイアとかナカヤマフェスタとかドリームジャーニーとかの様な小回り巧者にもチャンスがありそうです。 しかし小回り巧者というのは…

2021年桜花賞予想

ディープ×Northern Dancer直系が勝ちまくる時代がありました。マルセリーナ~ハープスターの時代ですね。 そこからレッツゴードンキの奇襲があり、時代は大きく変わりました。レーヌミノルからの直近4年の勝ち馬は短距離馬+三冠馬です。スピードの要求がエ…

2021年大阪杯予想 

これが東京2000mですとか、中山2000mなら悩むことはなかったと思います。グランアレグリアのことですね。 平坦向きの1400m馬ってのは意外と距離が保つものです。メイショウスザンナがクイーンSを勝ったように、スピード勝負の内2000mな…

本日の進捗

「キズナ産駒ってStorm Birdへのニアリーで指名馬絞れんじゃないかな」 「ノーザンテーストニアリーの成功例が乏しい割にはビアンフェという馬がある」 「これFriar's Daughterあたりの仕業じゃねぇかな。ドイツとフランス的な。」 「Princely Giftとキズナ…

駆け上がらないノーザンテースト

今にして思えば・・・というとすごく残念な血統マニアですが、とまれ、今更になり、改めてかもしれませんが、気づきました。ダイワメジャー産駒って駆け上がらない。 急坂で粘り尽くす!とか、登ってから更に差し脚を伸ばす!とか、そういうダイワメジャー産…

人工授精に絡む某記事へのコメントへの

blog.livedoor.jp 種付け数に上限を設ける・・・という話題、面白いものなので、私もここで参加しようかと。 私は介護業界に属しておりまして、そこから話をいたします。 ケアマネの持てる顧客数、正確には単位なんですが、詳しい説明を省くために顧客数とし…

グレートマジシャンについて少々

ナイトマジックの仔は「これはこれで小さく出るのが正解じゃないか」ということで見送りした馬でした。馬格があって正解だったんかな。サドラーだし。 イタリアとドイツって感じの母系で、そりゃバーデン大賞とドイツオークスを勝ってるお母ちゃんですから。…

種牡馬ドレフォンについて考えること

ドレフォンは結構ブログで取り上げていた記憶があるんですが、Siskinと混同していたり、下書きのまんまで終わっていたりして、主題としては取り上げたことがなかったってのが事実。 とりあえず下書きのものを参考にしつつ、ササッと書こうと思います。 ドレ…

ASKAの異常について

「またやってんのか?」という塩梅のASKA。性的なニュアンスを含む画像に「いいね!」をつけるなど、ご乱心です。 ネットニュースなどではトランプ大統領云々を含めていますが、そこらへんは許容範囲。元からオカルトや陰謀論が大好きな人ですし。流石に最近…

ダイワメジャー肌の可能性

今週のシルクロードSに出走するヴェスターヴァルトが母父ダイワメジャー。 「ノヴェリスト×ダイワメジャーか・・・」てなもんで、ノヴェリストって意外というか順当というか、母父非Nasrullahが結構走るんですよね。ディープとかダンスとか。 ノヴェリストの…

少しばかりのPOG回顧

POG

もうPOGは終わった感じでして、それは別に差がついてしまったということとは別で、意識が今年の指名へ向いているという。 注目選手がシーズンでどれだけ働けるか・・・という視点は終わっているわけで、あとはクライマックスシリーズと日本シリーズ。シーズ…

クロフネが亡くなったということで

クロフネは種牡馬として偉大な結果をもたらしましたが、現役時に見せたインパクトに見合ったパフォーマンスであったかというと・・・。 血統表通りにしかRobertoな4角先頭力を伝えなかったというべきで、血が薄まるにつれてフレンチデピュティな切れ味に特…

2020年有馬記念回顧

勝ち馬は強かったんですが、作戦の弱点を突いたところはあるかと思います。 フィエールマンの前受けはスロー前提で、バビットの逃げに構えられるなら後続を封じられるだろう、というものであったかと思います。 そのまま進めばスローだったと思いますし、ク…

2020年有馬記念予想

◎サラキア ◯クロノジェネシス △ラッキーライラック とても悩ましい話でして。3歳馬の逃げでバリバリの有馬記念が実現するかというと怪しい。これを動かそうともなると菊花賞馬がやるべきなんですが、ワールドプレミアもフィエールマンも臨戦が悪いんですよ…