2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
タイキパーシヴァルのペースから上手に抜け出す馬はどれだけいるのかな。
毎度思う。「スタミナってなんだ」と。
ハナを切るのはタイキパーシヴァルだとしまして・・・。
「サイレンススズカ助けなきゃ!」と幼駒のページを開いた。 (※史実では亡くなってしまう馬も所有することで生存させることが出来る)
Secretariatは大きな心臓を持っていたとされ、ベルモントSでの快勝劇は競馬ファンの誰もが知る話。 大逃げというかマイペースというか。とにかくすんごい大差をつけて勝ったのだ。とにかくすんごい。 このSecretariatの特徴として挙げられるのが上の大きな心…
ダコールは想定外ですな。
コレは良いことなのか悪いことなのか・・・
後藤騎手がまた落馬で頚椎をやってしまったらしい。
確たる人気馬がいないのよねぇ・・・。
多分コレは前が残らないんじゃないかなぁ。
セクレタリアトは優秀な心臓を持っていたらしいがボールドルーラーはその類の能力を伝えない。 つまり母方から優秀な心臓を得ていたことになるね。
モチジュン先生(望田潤先生)はアンブライドルズソングで下れるというが・・・
ヘタしたらこいつが勝ってしまう可能性もあるんじゃないかな。
小回り平坦芝良好。分かりやすい前残り馬場だな。
「祐言実行」っていうコラムを福永祐一騎手はnet keibaで連載しています。 これの内容が驚くほど若い。読んでいるこっちが赤面しちゃう。 20歳前半の青年の悩みを赤裸々に語る・・・という風情なんです。 「自分が~なのは分かっているから◯◯した」という言…
京都2200mの古馬G1があればリピーター出来る実力馬だと思うんですが・・・。
小倉1800mはかなりニッチな条件と言えるでしょう。
ハープはさっぱりだったなぁ。
やっぱりね。知ってたよ。俺。(シレッ
面白いんだけどしんどいな。
ディープ×エルコン×トニービンでLypardクロスなら皐月賞を勝てるんじゃないかな!
校正してないので日本語が不自由な人の文章になってます。
なんかこういう遊びにハマってきたぜ。
キャットコインという馬を解析してみよう、という試み。
履歴書は何を書こうか、とか思いながら血統表ばかり見てしまう。
このメンツならば大外からでもハープとキズナが届かせるでしょうねぇ・・・。
面白いレースでしたねぇ。
父アグネスタキオンで半兄弟にはメイショウボーラー。
馬場がアレなんでね。どうなんでしょう。
ディープインパクトやハーツクライ、ダイワメジャーと肩を並べる名種牡馬が亡くなった。 この3頭に比べて非常に意外性の高い種牡馬で、活力のない牝系でも「一発」が期待出来た。 オルフェーヴルを筆頭にしたかの兄弟たちもその一つで、近親に名馬などなにも…