砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

クイーンS回顧

ディアドラは内容以上の完勝。 ルメールとのコンビではハズレなしで相性は抜群。Crepelloの母父MiuxceはSpecialにもある血統で、この血統でやたらめったら切れていた牝馬にアドマイヤリードがある。この類の切れを扱うことに関して、ルメールは図抜けた存在…

クイーンS予想

ディアドラが先行すると話は簡単なのだが、その出足があるならハービンジャー産駒の苦労は8割方解消する。ローカル1800mで争う出足というのは戦術の外にある素質の問題である。 今年のクイーンSにはビュッと弾ける脚がないので差し馬を拾う必要はないのでは…

クイーンSの出走馬を見る

Chage&Askaファンが血統マニアだった場合 アルバム「NEVER END」を間違って「NEVER BEND」と打ってしまう next doorが流れて嬉しくなった車の中、アルバム名が間違っていることに気づいて不気味な笑みを浮かべたよ! アグレアーブル Quiet Americanを問う、…

クイーンS展望

クイーンSも随分メンバーが揃う様になったが、それにしても今年は破格の2頭が登場。ソウルスターリングとディアドラは「本調子ならまたG1を穫れるけれどイマイチパッとしない牝馬」の二大巨塔を構成する。 ディアドラは前走でリアルスティールと同着の3着。…

中京記念回顧

◎フロンティア→4着 ◯ロワアブソリュー→12着 △ブラックムーン13着 ガチなマイル戦となった。 ハイペースだから後方が有利だった・・・というのも少し違う。中京1600mは差しのレイアウトだからまともに踏破すれば差し馬が有利となる。 ラップそのものは前傾で…

中京記念予想

1時間足らずでどれほどの文章を打てるのか、チャレンジだぜ! スマートオーディン Wild Riskの影響が大きい、気性の大ストライド。下り好き。 母がSir Gaylordクロスであるし、父もダノンシャンティなのでマイルへ傾くのも当然ではある。かなりの好配合で、…

中京記念展望

G1の方が予想は楽しい。ところが夏の方が面白い。 楽しさは苦しみと表裏で、面白さは気楽と。 Ribot達と過酷な中京今年の中京記念はRibotの好配合が多い。 アメリカズカップ~Tom Rolfeクロス グレーターロンドン~Alleged持ち ダイメイフジ~Key to the Min…

函館記念回顧

歴史的なドスロー戦を作り上げたはいいが、貢献した馬たちが最低着順に並んでいるのはどういうことだろう。 俺の買った馬はみんな後方で、藤岡弟がこうして乗るのも想定内。スローになっちゃったからこの結果も仕方ない。次よ。 ブラックバゴは中団でも折り…

函館記念予想

久しぶりに記事が2回も飛んだのである。もういや。 〇ブラックバゴ 内枠岩田でWild Risk差し △カデナ 一変間違いなしの内枠 [消し]サクラアンプルール 平坦ベターの軽快キンカメサンデー [消し]クラウンディバイダ 格上多数の東京ベターダイワメ [消し]スズ…

函館記念展望

函館記念は函館2000mで施行されるレース。 本ブログでは「蟻地獄」と何度も表現している舞台である。登坂の厳しさは中距離世界でも屈指で、鋭さを展開する隙間は見られない。 歴代の勝ち馬たちの父を見れば一目瞭然というものだ。3連覇を成したエリモハリア…

七夕賞回顧

マイネル軍団が空回りしてとんでもない上がり勝負になった。こんなにHyperionを振り絞る様な2000m戦は久々に見たかも。これはこれでマイネルの本領発揮(笑) パワーポケットが3着まで入ったわけだから馬場からして駄目だったかな。午後からは時計がかかる馬…

七夕賞予想

文字に起こすことは重要だ。短い文章にまとめ上げることは、特に。 キンショーユキヒメ 「4分の4Turn-to」軸の相似配合。Princely Giftなスタミナ頑強。 Princely Giftはスタミナ的なストライドをバネの様に伸縮させる血統で、登りと下りの両面で旨味がある…

七夕賞展望

今年はもうとんでもない低レベル戦となりそう。 マイネルは必勝態勢を敷く。ツムツムと大知に田辺を陣営に加え、Hyperion表現によるゴリ押し戦法で後続を突き放す狙いだ。これは重賞勝ち負け級配合がピークを迎えていないと捉えきれない。 JRA騎手最強の先行…

ラジオNIKKEI賞回顧

メイショウテッコンは配合の観点から圧倒的であったが、フィエールマンのPrincely Giftっぷりもかなりのもの。どうにかバッシュが騎乗ミスしてくれないかと思っていたが、めちゃくちゃ強い内容で大外から飛んできた。 溜めのディープ ディープは最強種牡馬な…

ラジオNIKKEI賞の見直し

本命がいまいちピンとこないので、印をいじろうかと思う。 本命だったあのこ キューグレーダーはむしろ昨年のロードリベラル的な存在で、差し込んでどこまで届くかというタイプ。前から展開するには少し脚の使い所が難しいかもしれなくて、どちらかと言えば…