ほい、ギリギリですが・・・
未だに決まってねぇ。どうしよう。
とりあえず・・・
レオアクティブを推したい。
追い込み馬で少し反応が鈍いところがあるけれど、なんだかんだ走ってくれるお馬さんだ。
反応が鈍いというか・・・坂を登ってからグググググgンと来るんだよなぁ。
そういう意味では・・・平地の長い長い直線、外周新潟は気になる所。
てなわけで、まず阪神では凡走だよね。
京都のマイルCSだと・・・かなり脚が使えてるんだけれど15着なんだな。
トップの上がりが34.0、マルセリーナとグランプリボスがこのタイム。
5番目がレオアクティブなんだよ。34.2。ダノンシャークも同じタイム。
でもね。このレースじゃ34秒台の上がりが当たり前だった。
差すなら33秒台じゃないとダメだったのね。
ダノンシャークは11番手から差して6着。レオアクティブは16番手から差してるから話にならない。
マルセリーナなんてトップの上がりなのに11着だよ。よくあることだけれど。
同タイムのグランプリボスは8番手から差してるしなぁ。
この前走が同じ京都外周を使ったスワンステークス1400m。
これでも9着と振るってないね。
グランプリボス、カネトシディオス、この2頭と並んでトップ上がりタイム33.2を記録したけれど9着。
まぁ、レオアクティブさんのすごいところってマジすごいんだよ。信じて。
何がすごいってさ。ワープしてるんだよ。リアルにワープ。
コレは画像がないと説明できないから仕方なく画像を用意しましょう。
まずこれ。直線向いたばかりのころです。
直線向いてからしばらく経っています。
もう実況の人が騒ぎ始めた頃です。
これがゴールの瞬間。
動画はこちら
どんなに粘り強くチェックしていても・・・最後尾。
なのにデータでは9着となっている。
「本当に7頭も差しきったのかよ」と何度も疑いました。
けれど証拠がこれです。確かに差しきっています。外から豪快に。
うん。やっぱり反応が遅いね(笑)
新潟との相性は悪く無いんだけれど結局はオープン戦止まりだしね。
今回は重賞だしなかなか難しいんじゃないかなぁ。
ただ・・・フラガラッハとの相性は悪くない。
マイルCS→阪神カップ→阪急杯→京王杯SCとやって3勝1敗。(表に入れ忘れてた)
京王杯2歳とか京成杯オータムとか勝ってるから絶対に悪い馬じゃないはずなんだよ。
[fin]