いつもどこでも競馬の事ばかり。
いい加減、自分の将来を予想しなけりゃいけない時期がとっくに過ぎ去っていることに気付かないと。
さて、アルゼンチン共和国杯。
オールカマーや札幌記念などでみたメンツが多いですね。アスカクリチャンもいる。
アスカクリチャンは秋天に行こうとして無理な日程でオープン戦を走ってるんだよなぁ。
馬齢的にも今年が勝負だったから当たり前と言えば当たり前。
やっぱり馬主としてはさ。天皇賞とクラシックを走らせたいよね。勝てなくてもいいから。
なのである意味、ここもまた勝負どころ。ここを勝てば有馬記念への道が開けるかもしれない。
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アルゼンチン共和国杯は東京2500m。非根幹距離ってやつですな。
引き続いての東京開催です。エリ女は阪神だったか?京都でした。こっちは再来週だな。
またもあの府中の直線で叩き合いを見るはめになる。もういやっ!ショウナンマイティのいない府中なんて見たくもないっ!
あの長い直線だから秋天のように差し馬が強いレースになりそうだね。
ただし、今回の逃げ馬はひと味もふた味も違う。ていうか逃げ馬候補が結構いるっ!
しかしどうでもいい馬ばかりなので詳しくは知らない。トウカイトリックは知ってる。(逃げ馬じゃない)
コスモロビンって確か逃げ馬だった気がする。(違う)
それじゃモズか?(正解)
だよな。函館記念に出走していた気がする。モズ。
ダメだ。聞いたことのない馬ばっかりでダメだ。
KLANできちんとページが出来るまでほっとこう。戦歴を調べる気力もわかない。
しかし・・・メイショウナルトが2500mか。
また距離延長に悩まされるのか・・・。
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