砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

京都大賞典の結末

ショウナンマイティが外から来る」

「となると外へのマークがきつくなるから内から差す馬が良い。」

「ここはタッチミーノットだ!」

というのが毎日王冠、俺のシナリオ。

ところがそれを先にやらかしたのが京都大賞典

まさかのヒットザターゲット

そして追い込みを選択したアンコイルドが追走!

そうだよなぁ。距離延長初戦は後ろからのんびり付いて行くのが正解だよなぁorz

1着ヒットザターゲット 2着アンコイルド 3着トーセンラー

ごめんなさい。あれだけアンコイルドを推しておきながら俺は買ってません。

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