砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

迷い断ち切るパンドラ回避

Danzig組が壊滅した以上は別の路線で攻めるしかない)

(古くはダイナガリバーギャロップダイナのワンツー、直近ではゴールドシップオルフェーヴル

ノーザンテーストか)

(それならばステゴ牝系のDeputy Ministerノーザンテーストであるショウナンパンドラになる)

秋華賞で見せた最内追走からの俊敏性、全身運動的な鋭さ、馬群を割って伸びる気性、何取っても一流)

(だがオールカマーからその気配はあったがジャパンカップで決定的になった)

(間違いなく切れが落ちて実直に伸びる綺麗なストライダーになっている)

(ディープ×フレデピュはナスキロクロスになるしPretty Pollyの4代継続はスタミナ化しやすい)

(東京2400mをしぶとく差し切る牝馬になる素養はあったのだ)

そんなことを布団に入ってから30分くらい考えて、残り1時間はキタサンブラックリアファルのことになって、そしてマリアライトが勝ちきるんじゃないかとかまた考えて。布団乾燥機で温めすぎたせいで低温火傷して身体が痒くなり、それをボリボリかいてたら寝ていた。

そして朝の支度してnetkeiba見てみたらパンドラ回避だよ。やったー。

[fin]