こんばんは。釧路はとても寒く、もうそろそろアイスバーンが心配です。
でも俺はタバコが好きだから時間に関係なく窓開けっ放しです。窓を開けながら暖房を使うなんて地球に厳しい事もできず、部屋の中は外気温とイコールであると言っていいでしょう。平たく言えばとても寒いです。
指がかじかんでキーボードを打つのも厳しいし、それでも動かすものだから筋のあたりが痛みます。尻の下に手を差し入れて温め、それからまたキーボードの上へ、という風にしてこのブログを更新しています。自分は何をして、何のために生きているのだろう、そんなことを切に考えてしまう今日このごろ。
さて、タイトルのLavendulaであるが、俺の一人相撲に関する経緯はこれの前の記事を参照あれ。
早速調べてみると、早速頓挫した。そうか、トーホウジャッカルは、そうなのか。サウンズオブアースも、そうだな。リアルスティールもそうだしなぁ。リアファルもそうだし、
そうか、だからMr. ProspectorとTurn-toは噛み合わないのか。おおよそ似た特性を持ち、おおよそ似た展開を以って血統を育てているんだ。ただ「おおよそ」以外の違う部分のせいでニックス血統に違いがあるようだ。
KingmamboやFappianoはほんの少しTurn-to側に歩み寄った枝葉と言えて、それでもLavendulaと絡み合うにはサンデーサイレンスまで待たなきゃならなかったのだな。その点においてもエルコンドルパサーは化け物配合だった。早々にサドラー経由でHail to Reasonを受け入れたわけだから。
Kingmamboってのも面白い種牡馬で、キンカメみたいなきれいな配合パターンもあれば、エルコンみたいにド緊張配合もある。Lemon Drop Kidという名家のお嬢さんを頂くパターンももちろんあるし、King's Bestという極端なアウトブリーダーもある。あとDubai Destinationっていう別方向の緊張を施したパターンがあるんだな。実に多彩。
あぁ、Machiavellianというパターンがあった。最速でHaloを。
寝落ちした。やばい決めなきゃ
[fin]