砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

Admirationの道 放棄のお知らせ

Admirationのアレコレは今年に入ってから熱中していた研究だった。しかし案の定というかいつもどおりというか、深すぎて未研究のところにまで話が及んでしまった。

以下は言い訳である。

「HavresacがAtalantaの一家ならば、WoodbineからRabelaisの攻略を行える。」
「HaloはここからのみRabelaisを引くから緊張と緩和を交えて理屈は通せるはずだ。」
→Almahmoud~Peace ChanceがRabelais持ち

「この遠さならまだいける。というより状況は良くなっている。」
→Spearmintの存在

「ここに来て立ちはだかるClemence・・・。」
「いや、矛先をRibotからIn Realityへ向けて話は繋げられる。」
「Havresacには踏み台になってもらおう。」
→Rock Sandの存在

「Rosicrucian=The PalmerからのHyperionネタがここに来て一気に深くなったorz」
「あぁ、PharosってAyrshire持ちだったのか。リライトリライト・・・。」
→Sardanapaleの存在

「Polynessianの母系にSardanapale×Rabelais。」
「予想通りだけれども情報量が多すぎて処理しきれない。」
「PersimmonとFlorizerの全兄弟クロスで大抵の説明がつくが・・・。」
→Sceptreの存在

「そういえばPersimmonの最強かつ最高の産駒って牝馬だった気が」
「Prince Palatineも凄いけれど、Sceptre・・・これでセプターって読むんだよねぇ。これも凄い。」
「Maid of the Mistねぇ・・・。これはどうやって収集をつけたら・・・」
RibotがBuchan持ちであるし、HaloもHarmozeクロスで、ディープインパクトもこの絡みが強い。」
「あぁRomanがSweep×Meltonだったなぁ。」
→収集つかず放棄

「とりあえずアレよ。元から予定していたPretty Polly≒Honoraからやってこう。」
「PettionやらFine TopやらCosmic BombやらPrince Johnやら、七面倒だけれど。」
「緊張と緩和によってAdmirationの枝が活躍していくというストーリー。」
「鉄板だなぁ。」
Miesqueの存在

「放棄した内容で全部説明できそうな名牝名繁殖キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」


こうして俺はダンビュライトやキセキの配合へ傾倒していったのである。


血統あるあるかと思う。別の所を楽しくやっていたら悩みのタネの解決のタネを発見するってのは。

なのでルーラーシップにおけるRibotやPrince Bioの説明を進めると、またAdmirationに戻ってくるのではないかと思いつつ、一旦ここは放棄するのである。

[fin]