砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

安田記念という得体も知れない謎レース



1-9-18

1-9-12

3-5-8

12-16-17

2-10-12

そして特別枠で

2-8-15


(特別枠=あたり馬券を発見したので100円足してみた)




「なに?どこを狙ってんの?」

と言われるかもしれない。


だが今回はまったく予想がつかない。
そして旨味がない。


だからこういう「無我」の域で買うしかなかったわけだ。
前日記参照。




だってさぁ・・・。
1番人気なんてあってないようなもんだろ?データ的に。

かと言って2番人気も怪しいでしょ?

それじゃ穴馬?とてもじゃないが確実じゃない。



「荒れる」という前情報を全てに
誰もが万遍なく買うおかげでオッズが横並びになってる。

「着内くる?」と複勝一点買い。


その場合は有力馬が多すぎる。

「全体的に散らばらせて・・・」と複勝各1枚


複勝馬券は誰もが狙う所。配当に旨味がない以上期待値の低さが目立つ。



となると。


「もういいよ。あぁ、もういい!」と捨て鉢になるわけだ。



そういうわけで色々とテキトウに3連複。
とりあえず馬券買っとこう、無作為の方が傷は少ない



そんな感じ。
悩みに悩んで負けるんじゃ切なすぎるし
今後にも影響が出かねない。
今再びみゆきまたなん・・・ちがう。

今再び初心に帰るのもいいだろう、と。
(競馬歴1ヶ月だけど)


初心あってこそのビギナーズラック。






※今再びみゆきまたなん~
正しくは「いまひとたびの みゆきまたなむ」
百人一首とか10回くらいしかやったことないし!







[fin]