砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

競馬が苦痛になってきた

惰性で予想して惰性で金を注ぐ日々。

もう楽になれよ、と意味のわからぬ幻想がささやいてくる。


聞いてください。

夏競馬が始まるころの俺は

「何が強いのか分からないから嫌じゃー」

「夏全体は競馬やらなーい」

日本ダービー・・・5月下旬から競馬を始めた俺は思っていたのです。

しかし慣れてみればそんなことはなかった。

消す馬走る馬の取捨選択が簡単だった。だった。

最後の2レースが駄目。

新潟記念ではコスモネモシンが大疾走。

続いて京成杯でもエクセラントカーヴが大激走。

2レース続けて牝馬に割りを食わされるという大失態。

そしてその流れで今回のローズステークスセントライト記念だ。

・・・3歳馬。ローズSに関しては牝馬

オークスとか見てねぇから3歳牝馬とか知らねぇよ・・・orz

セントライト記念は3歳牡馬。これもまた知らない。

ダービーはやったけれど初めての競馬だったからあんまり記憶がないんだよ。

ロゴタイプコディーノエピファネイア、そのうち2頭くらい沈め!としか考えてなかった。

今回は賭けないことにしようかなぁ。

こういうステップレースは無視して本番に金をつぎ込むのが正しい気がする。

休み明けの第1走目、というのがほとんどだから何が走るかなんて分かりようがない。

それこそパドック見ないと。

[fin]