砂時計のくびれた場所

競馬の血統について語るブログ

雑記 19/08/21

なしてこんなに競馬記事が減っているのかを説明したいと思います。

 

1,「きちんと他者に納得してもらえる記事書きたい。」(決意)

2,「すると、データの提示は避けて通れないような。」(手段)

3,(そもそもJRAVANのデータってブログ掲載オッケーなんだべか?)(疑問)

4,「だめじゃん。」(利用規約)

 

血統×データ、というのはもう当たり前の様に行われているものです。ところが利用規約というキチッとした話においては禁止行為なのですよね。

私は「みんなやっているから」というのが嫌な質・・・といいますか、「みんなやっているからこそ俺はやらんぞ」、正しくは「みんなやっている当たり前のことにノーを突きつける俺かっけー」・・・とまれ、ある程度は正しい道を歩きたい。

Mahmoud氏などのラップ計測、あのたぐいのデータを血統から用意出来ないものかと思います。方向性としては亀谷氏のタイプになるでしょうけれど。

「母方In Reality持ちが~」というネタをTwitterでつぶやいたりしていますが、こういう奴でいいと思うのですよ。これを大先生&先生の血統論を背景として理屈をこねられたら、それでオッケーなはず。

それが出来ないから困るんですがね・・・。中京記念の週はあんなに顕著な傾向であったのに、4分の3とかガン無視ですもん。

 

新潟2歳Sも母方にディクタスを持つパターンが好走しています。Wild Riskまで広げるとほぼほぼハズレ無く。となると「非Blue Larkspur」の絡みがあるはずなのですが・・・ここからの飛躍に欠けるんが、難しいところです。

 

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