岩田や蛯名がケツをドッスンドッスンと馬の背へ叩きつけるのは日常的な競馬風景となりましたが、 ウイニングポストではその追い方を微妙に再現しております。 手綱をクルクルと手繰り寄せて、ケツドッスン。 体全体を使うことで力強く追えるのがメリットなの…

今の中山馬場は面白くて好きですわ。

今週は中日新聞杯と中山牝馬Sとフィリーズレビュー。

こんなに締まった流れになるのは珍しい。

なんか馬場は稍重からちょいと回復傾向で、対馬場ペースが難しいこともあって切れが使える展開かも。 持続力一本で11.7でガーッと行くのではなく、11.5-11.2-12.3くらいの切れが必要そうで、 そういう切れ方ならばブライトエンブレムよりトーセンバジルが上…

あれなんですね。雨降ってたんですね。

面接すっぽかされたので時間が山ほどある。 なんだよ。昨日24時までバイト入って今日5時起床だぞ。こんちくしょう。

本当に難しいんですわ・・・。

シャイニングレイってブラックシェルの甥っ子なんですね。

柔らかな馬体を活かして走る・・・というのはひどく不安定なバランスなんでしょうねぇ。 競馬というものを考えてみるとなんだか不思議なもんです。

サンデーサイレンスってのは「スローで溜めてビュッと弾ける」馬を出してきました。 全てがそうではありませんが柔らかな身体を活かした追走から鋭く強靭に伸びてなんぼだったのは確か。 しかしこういった「サンデーっぽさ」を伝える種牡馬が後継にいるのか…

ようやくスピード値74の瞬発S精神Sが生まれた。 ノーザンテーストもトニービンもサンデーサイレンスも入っていない。 距離適性が2300-3400mなので序盤は微妙だったのです。 でもマイル路線で何故か出世してNHKマイルCへ進んだが・・・ゼンノロブロイに阻まれ…

エルコンドルパサーはわずか3世代からG1馬を2頭出した名種牡馬。 現役時代はマル外の制限に泣かされたがNHKマイルC、ジャパンカップ同年制覇を成し遂げた。 そして古馬になってからは海外で活躍。引退レースとなった凱旋門賞では2着に粘った。 勝ったのはモ…

ウイニングポスト8で手軽な嫁さんを選択してみると子どもたちの能力が低くなった。 今までは桜子さんとか英里子さんを選んでいたからね。彼女らのスペックの高さが伺える。 ちなみに2015になると嫁さん候補に外国人が。「そうだねルメールやMデムもJRA所属に…

楽しい重賞揃い踏み！

馬場がよく分からなくて馬券は買わなかったんですが・・・ 大体想定通りだったのかな。