2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
日本はこれから非NDではなく非ナスキロを求める時代となるのでは・・・?
エピファネイアのボリクリ緩和政策最強!と引退から言い続けている私の考え(ここ大事)
ステイゴールド×嵐猫は基本的に靭やか。
長い長い戦いが終わる
男馬はダートを走らせたほうがいいのではないか
これがまた判断の難しい馬で・・・。
京成杯AHは1着フラアンジェリコ2着エキストラエンドで、二頭ともまくり巧者の兄貴を持つという共通点がある。
京都大賞典のアンコイルドを彷彿させる馬群割で転がり込んできたじゃんっ!
中山外マイルは靭やかさと機動力のバランスが難しく、それぞれが自分の仕事をしてどの程度の時計で走破するのか・・・という勝負になる。時計勝負と言えば違うけれど時計へのアプローチは中山にしては広いのだわ。
これもまた個性派男優だよなぁ・・・。
栗山求先生方式のタイトル。
土曜2Rのまくりは綺麗なもので、馬なりでサーッと上がっていったヴァイオリニストを内で見ながら追走。勝負どころでゴチャついて失速したそれの前の空間を狙って綺麗に外に出していった。 ヴァイオリニストの柴田大知は芝の状況に縛られすぎたのかもしれない…
中山外マイルは開幕週であろうとまくってなんぼだ。
今も懐かしいエクセラントカーヴの思い出。
コネやエージェント制で槍玉に挙げられる福永騎手。様々な立場から「優等生」と言われる彼だけれど馬上においてはそんなことがなく、今でもトップジョッキーでやれてるのはコネなんかもあるけれど雑草魂的な何かがあったのかなと思う。 けれど実力社会を謳う…
これはもう面白いくらい関東的なレースになったんじゃないかと。
15時5分。さぁどうするか。
雨が降るとペース配分が難しい。前のめりになると後ろのストライダーが届くかも。
ユキノサムライ勝っちゃえよ、って思えてくる。
さて、夏の終わりはラトロの終わり。秋の入口にラトロ花火があがるかどうか。
新潟記念らしい馬たちに新潟記念らしい騎手たちが揃っているのかもしれない。
新潟記念の王道を行く馬が多いので馬券は広がってしまうかもしれない。
さて、果たしてどうなるか。
おそらく最も楽しい時間がやってきた
クランモンタナで終わりか
みんなトニービンを尻に敷く強い要素を持った馬ばかりだわ(驚嘆)
有望株のマジェスティハーツがハーツクライでもトニービンでもなかった・・・。
トニービントニービンしてる馬が少ない。
新潟って決まった形があるようでないようで・・・あるようで。